仮面の忍者赤影

TV 番組

第 6 話恐るべし!! 必殺胡蝶の剣

「やつの剣は憎しみの妖剣、あれほどの使い手はめったにおるまい」(幻妖斎)
栄の町では織田信長配下の侍が次々に辻斬りにあっていた。露丸の仕業だ。彼はかつて信長に父母妹を皆殺しにされた香月家のたった一人の生き残り。露丸と対決した赤影は、不思議な技に刀を折られて敗北してしまう。一方の幻妖斎は、警護が手薄になった隙を突いて、信長に献上するための栄銃を奪い取ろうと企む。今、栄銃を守っているのはただ一人、柳生新陰流の使い手・柳生宗厳という男だけだ…。
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