燃えろアーサー・白馬の王子

TV 番組

第 20 話悲しき雪女の亡霊

「雪女ならば血など流すはずはない、ましてや赤い血など」(老人)
北の魔王の城へと急ぐアーサーたちは、近道をしようと山越えを計画する。しかし見知らぬ老人から、山を越えようとする者は雪女によって命を奪われると忠告を受ける。だが今は夏。雪女など出るわけがないと山越えを決行するが、途中でひどい吹雪にみまわれてピートの姿を見失ってしまう。必死に行方を探すボスとアーサーは、無事に保護されていたピートを迎えにいくが、その家の女主人・アシュラに眠り薬を盛られてしまう。彼女こそ雪女だったのだ!
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