ゲゲゲの鬼太郎(第3期)

TV 番組

第 59 話宵待ち草の後神

「あの美人、どっかで会ったような気がするんじゃが…」(目玉の親父)
縁日で花を売る美人に心惹かれるねずみ男。しかし女性は“緑色の三角屋根の花屋”にしか花を売らないという。ウソをついてサボテンを買うねずみ男だが、その日を境に忽然と姿を消してしまう。後日、再び縁日で花を売る女性。ユメコの友達カオリが花を欲しがった。しかも彼女の家は“緑色の三角屋根の花屋”だという。それを聞いた女性はねずみ男と同じサボテンを彼女に渡す。そして翌日からカオリの姿も消えてしまった…
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