魔法少女ララベル

TV 番組

第 44 話星の王女の涙

「この劇の主人公、まるであたしみたい」(ララベル)
文化会館が完成し、こけら落としの劇の主役にララベルが選ばれた。練習を始めたもののみんなの息が合わず、反発したつぼみは自分たちだけで劇をやると出て行ってしまう。トコに説得されたつぼみは機嫌を直し、練習再開。しかし、役の王女の身の上に自分を重ねてしまったララベルは、クライマックスで台詞に詰まり…。
(ララベルことわざ日記:縁の下の力持ち)
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