大人の中で唯一やる気を失わなかったケイスケを尾行したマイハム組は、犯人に遭う。それはジョイハム組四天王の一人、マリリンだった。 ダンシングジョイスターであるマリリンはケイスケの前でダンスして、ケイスケを骨抜きにしてしまう。それを見たマイハム組は行動に出た。マリリンとガウディ達はダンスで勝負することになる。 しかしマイハム組はダンスができないため、特訓を始める。コーチはマイハム組の中で唯一、ダンス経験があるジーンだ。 ダンス対決の日が来た。経験が浅いマイハム組が勝つか、プロのダンサー・マリリンが勝つか。星浜の人間の未来はこの勝負にかかっている。