大空魔竜ガイキング

TV 番組

第 16 話ミドリ永遠の別れ

「私がゼーラ星人だなんて、そんな…」(ミドリ)
宇宙からの電波を受信できることから、ミドリは自分がゼーラ星人ではないかと悩んでいた。その頃、暗黒ホラー軍団は大空魔竜を絶対零度で凍らせようと、暗黒怪獣アイスキラーを目覚めさせていた。彼らは冷凍光線の実験に見知らぬ宇宙船に攻撃を仕掛けるが、その船には冷却防止熱線が装備されていて光線は通用しない。乗り込んでいるのはピジョン星人。彼らは仲間である少女グリーンことミドリを迎えにゆくために、地球へと向かう途中だったのだ!
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