北斗の拳

TV 番組

第 128 話修羅の国に救世主伝説走る! その名はラオウ!!

ケンシロウとハンの戦いを観戦しながら、この国で生きるには強さが必要だと語るシャチ。北斗琉拳の使い手だったその老人に弟子入りしたシャチは、愛を説く恋人のレイアの反対を押し切って鬼になることを決意。「いずれ救世主がこの国を変える」と発言したジュウケイの下で拳を磨いた。しかしジュウケイから救世主だと聞かされていた者の名は、なんと「ラオウ」だった!
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