北斗の拳

TV 番組

第 137 話処刑台のケンシロウ! 遂に天は海神を走らせた!!

カイオウに敗れたケンシロウは無残にも磔にされていた。その様子を陰で見守っていたシャチだったが、自ら北斗琉拳を振るってカイオウとの直接対決に挑んだ。だが彼では歯が立たない。シャチにとどめを刺そうとするカイオウ。そこに現われた赤シャチは、濃硫酸を浴びせることでカイオウの動きを封じ、ケンシロウとシャチの救出を成功させる。しかしリンだけが水流に呑まれて行方不明に…。カイオウにとどめをさそうとした赤シャチもカイオウの手にかかり、最期をとげる。
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