神風怪盗ジャンヌ

TV 番組

第 32 話「怪盗ジャンヌ抹殺指令!!」

1999/10/23放送
脚本:横手美智子 演出:遠藤勇二 作画:真庭秀明 美術:田尻健一

桃栗署のジャンヌ捜査本部にジャンヌ逮捕のためのコンピュータが導入された。ジャンヌ事件のあらゆるデータ、犯行のあった場所、時間、被害者、盗品等を分析することによってジャンヌの性格、年齢、外見まで類推することが可能になるらしい。
その頃、都の父・氷室は署長室にいた。署長はジャンヌ捜査本部に導入したパソコンの費用のことで、氷室に当たっていた。その様子を見ていたミストがキャンディを氷室の銃に向けて投げる。
まろんのプティクレアが氷室に反応する。氷室は完全に別人になっていた。ジャンヌを抹殺してでも逮捕する気だ。都や春夏秋冬も氷室の様子がおかしいことに気がつくが、あまりの迫力に圧倒される。そんな氷室にまろんは予告状をだす。
【登場キャラ(声優)】日下部まろん/ジャンヌ(桑島法子).名古屋稚空/シンドバッド(千葉進歩).東大寺 都(松井菜桜子).アクセス(矢島晶子).東大寺氷室(千葉 繁).春田刑事(木村雅史).夏田刑事(石塚 堅).秋田刑事(宮田幸季).冬田刑事(小栗雄介).紫海堂聖/ノイン(山口勝平).ミスト(山崎和佳奈).記者(笹島かほる)警察署長(大塚周夫)
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