ゲゲゲの鬼太郎(第5期)

TV 番組

第 48 話戦う!ゲゲゲハウス

2008/03/09放送
脚本:吉田 玲子 演出:西沢 信孝 作画:出口 としお 美術:白井 走

ねずみ男は妖怪土ころびに電気を吸わせていた。辺り一帯の電気を全て吸収して電力不足を起こし、土ころびに貯めた電気を使って電力会社をおこして一儲けしようと企んだのだ。襲われた発電所を見て、ユースケは自分が描いた木の上に建ち風力発電を備えた理想の家の絵を兄のケースケに見せながら、これは妖怪の仕業らしいと噂する。鬼太郎の家では、井戸仙人が植物を活性化させる薬を発明したので、目玉おやじに自慢しに来ていた。だが、不注意で鬼太郎の家に薬をかけてしまう。薬のせいで家が活性化し、自分で動けるようになってしまった。
活性化した家は妖怪横丁に向かった。新たな巨大妖怪かと思い、迎え撃とうとする横丁のみんなに、目玉おやじは自分の家だと説明する。家は今まで活躍を見ていた鬼太郎と同じ格好をしたがっていた。一反もめんとネコ娘はチャンチャンコと下駄を作ってやる。喜んだ家は鬼太郎のように妖怪退治をしようと、妖怪アンテナの感じる方向へ向かって行った。追いかける鬼太郎たち。目玉おやじは家にゲゲゲハウスという名前をつけてやることにした。家に入るも、ゲゲゲハウスの移動する振動で休めないので、木にしばりつけて一晩を明かすことにした。
土ころびはねずみ男の言うことを聞かず、どんどん電気を吸っていった。停電になった部屋の窓から、理想の家そっくりの姿が歩いていくのを見たユースケは、家を探しにケースケと森に入っていき、ゲゲゲハウスを見つける。縄をほどいてやった兄弟にゲゲゲハウスは感謝し、二人を乗せて移動し始めた。中で寝ていた鬼太郎とネコ娘は飛び起きて少年たちに話を聞く。ゲゲゲハウスは、土ころびの妖気を感じて向かっていた。送電線から電気を吸い取っている土ころびと戦う鬼太郎だったが、体内電気を吸い取られて、土に埋められてしまうのだった。
少年たちの家の方に向かおうとする土ころび。怖くなったゲゲゲハウスは逃げようとするが、目玉おやじの説得に奮起し土ころびと戦う。その間に鬼太郎を掘り起こすネコ娘たち。霊毛チャンチャンコの力で回復した鬼太郎は土ころびに再び戦いを挑む。送電線を使って、今度は土ころびから電気を吸い取り、元の小さな姿に戻すのだった。そこに活性化した植物を元に戻す薬を作った井戸仙人がやって来た。ゲゲゲハウスはもう戦いはこりごりだと、自分に薬をかけて元に戻ってしまったので、妖怪横丁までぬりかべに運んでもらうことになるのだった。
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