ゲゲゲの鬼太郎(B/K)

TV 番組

第 37 話手の目

右手が勝手に動き出して悪さをするために、信吉少年はひどく苦しんでいた。やがて左手も勝手に動き出し、とうとう強盗を働いてしまう。調査依頼を受けた鬼太郎は、砂かけ婆から妖怪・手の目が犯人に違いないと教えられる。鬼太郎は手の目を発見して立ち向かうが、不思議な術をかけられて右手の自由を奪われてしまう!
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