ゲゲゲの鬼太郎(第2期)

TV 番組

第 33 話悪魔ブエル

銀太少年は両親を亡くし、左腕も事故で失ってしまった不幸な少年だった。ある時、古寺の住人に代わりの腕を付けてもらったところ、その腕が自分の意思に反して悪さを始めた。古寺の住人とは、休暇を利用して来日していた悪魔・ブエルだった。人間の腕をすげ替えることによって困らせて遊んでいたのだ。ブエルは悪魔50個軍団を率いる大物。さすがの鬼太郎も歯が立たず…。
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