ゲゲゲの鬼太郎(第3期)

TV 番組

第 16 話妖怪のっぺらぼう

「か、顔が…オレの顔が!おい、返してくれよ!」(ねずみ男)
人間の顔が消えるという奇怪な事件が続発し、困った村は鬼太郎に助けてもらうために手紙を出した。しかしその手紙をねずみ男が盗み、自分が金儲けしようとその村へやって来てしまう。ねずみ男はこの事件の犯人がおとなしい妖怪・のっぺらぼうの仕業だと知り、簡単にだませると思ったからだ。夜中の墓場で待ち伏せし、のっぺらぼうを見つけるねずみ男。しかしのっぺらぼうに悪事を働かせていたのは、あのぬらりひょんだったのだ…!
閉じる

 

PAGE TOP