ゲゲゲの鬼太郎(第3期)

TV 番組

第 63 話悪魔ブエルとヤカンズル

「人や車を、かたっぱしから呑み込んでおるぞ!」(目玉の親父)
治療した腕が勝手に動くことに苦しみ、腕を切り落とそうとする少年を止めた鬼太郎。妖気を感じた鬼太郎が治療を施した医師の所に行くと、悪魔:ブエルが正体を現した。ブエルは絶望した人間たちを悪魔に変え、自分の軍団を作ろうとしたのだ。圧倒的な数の悪魔軍団に苦戦する鬼太郎は、妖怪:ヤカンズルの助けを借りて悪魔を一気に吸い込んでもらう。だが物があふれた現代社会では判断がつかず、ヤカンズルは暴走を始めてしまった!
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