ゲゲゲの鬼太郎(第3期)

TV 番組

第 95 話笑い妖怪ヘンラヘラヘラ

「バカなことを、子供達を助けているのは私の方なのさ」(ケラケラ女)
「ストレスで笑わなくなった子供に笑顔を取り戻す」という触れ込みで商売を始めるねずみ男。そこに行った子供たちは本人そっくりの妖怪:ヘンラヘラヘラと入れ替わっていた。調査を始めた鬼太郎はヘンラたちの後をつけ、本物の子供たちがいる異次元:笑いの世界へと侵入する。だが鬼太郎のいう事をきかず、家に帰ろうとしない子供たち。そこへ首謀者の妖怪:ケラケラ女が現れ「自分は子供達が笑える世界にしたいだけだ」と語った…。
閉じる

 

PAGE TOP