ゲゲゲの鬼太郎(第3期)

TV 番組

第 99 話はきもの妖怪化けぞうり

「履物のあの世が、成仏できない霊で一杯になったのさ」(化けぞうり)
タダシ少年は親に新しい靴を買ってもらうため、自分の靴と居候のハルコの大事なトゥシューズを捨ててしまう。捨てられた靴たちは動きだし、闇の中へと消えていった。翌日、町で巨大化した靴が暴れるという事件が起きる。駆けつけた鬼太郎だが、靴を一足だけしか捕らえられなかった。そこでこの一足を囮に待ち構えていると、鬼太郎の前に妖怪:化けぞうりが現れる。化けぞうりの目的は使える靴を捨てる人間に復讐することだった…。
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