魔法少女ララベル

TV 番組

第 28 話少女マンガ家売り込みます

「あたしたち3人で、お兄さんを売り出してあげない?」(ララベル)
つぼみに少女マンガ家・白菊すみれのサイン色紙を自慢され、うらやましくなったララベル。立花荘に漫画家が越してきたと知って部屋を訪ねるが、住んでいたのは荒熊さんという冴えないお兄さんだった。ララベルたちは無断で原稿を持ち出して出版社に売り込もうとするが、追い返されたばかりか、大切な原稿を汚してしまう。
(ララベルことわざ日記:ひいきの引き倒し)
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