ダイナモZは戦闘能力がないタイムマシンでした。江戸時代にいって、ケンナイニウムへのつくりかたをきいて、カレを封印するためにユートニウム博士が開発していたのです。モジョからの連絡でそのことを知ったカレは、黒い粉にあとをおわせました。江戸時代で平賀ケン内と大江戸ちゃきちゃき娘にであったパワパフZは、ケンナイニウムへは偶然できたもので残っていないが、氷山からあらわれた白い光がかわりになると知らされます。パワパフZとピーチに宿ったのこりの3つの白い光は、べつの時代にちらばってしまっていました。白い光をいれる袋とエレキテルをもらったパワパフZは、まずは原始時代で白い光を回収しようとしますが、その前にカレにおくりこまれたファジーがあらわれます。