魔法使いサリー(第1期)

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第 105 話最後の魔術師

サリーの家に松林斉と名乗る老女とその息子が突然飛び込んできた。かつて手品師として活躍していた松林斉は、もう一度舞台に上がり、樽に入り滝壺へ落ちるという危険な大魔術に挑戦したいと言う。反対していた息子も父の熱意に折れ、松林斉は念願の大魔術に臨むことになる。
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