ストーリー

眠りの精オーレおじさんが、蝙蝠傘をさして空から町に降りてくるのを、ケケと3匹の子ネズミが見ていた。 オーレおじさんはケケたちの棲み家に入ってくると、部屋をピッカピカに模様替えをしてしまう。 ところが調子に乗りすぎたおじさんはクツをこわしてしまった。
で、ケケが紹介したが、ハンスのお父さん。ハンスのお父さんは靴屋だったのだ。オーレおじさんはここでハンスに 出会い、ハンスにすばらしいお話の才能があることを見い出すのであった。
ハンスのゆめは王立劇場でオペラを観ること。オーレおじさんが直し賃にお父さんにくれた赤いアラビア靴で、 願いはかなえられそう。
しかし、その赤い靴がとんだ騒動を引き起こすことになろうとは・・・。
貧しい花屋の娘エリサは、お金を得るために雪の中でマッチを売っていた。それらのすべてが、いつかハンスによって お話となるのである。

解説

唄と音楽がたっぷりと入った、本格的なミュージカルアニメーション映画。その点では画期的ともいえるほどうまく いった作品。
これほどミュージカル映画としての骨法をこなし切ったアニメーションは例がない。音楽も唄もすばらしいし話もいい。
ただ、惜しむらくは、作品全体として、今一つ盛り上がりにかけているのが残念。 ともあれ、やればここまでやれるんだという事を示した点では立派。

(C)東映アニメーション

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