ストーリー

ジュニアボクシング世界大会が、いよいよ開幕! 各国の強豪ひしめく顔ぶれの中には、ドイツ代表のヘルガなど見知った顔もある。
竜児と剣崎率いる日本チームは、1、2回戦を順調に勝利。3回戦の対戦相手は、かつて死闘を繰りひろげた、シャフト率いるアメリカ代表チームだ!
ところが、そのアメリカチームのメンバーが、謎の事故で重体に陥ってしまう。不戦勝で勝ち上がってきたのは、シシリアン・ダンディーの異名を持つドン・ジュリアーノ率いるイタリアチーム。彼らは日本チームに対し、卑劣な罠を仕掛けていた…。
果たしてメインポールに揚がる旗はどの国か!? 世界最強の称号をかけた、男達の死闘が始まる!

解説

「影道編」に続く、『リングにかけろ1』シリーズ第4作。少年漫画の巨匠・車田正美による不朽のボクシング漫画を、絶大な人気に応える形で、東映アニメーションが四度目の映像化を果たした。突き抜けたキャラクターに破天荒な必殺技、見せ場の試合演出にもいっそうの磨きがかかった。王道がさらに熱く燃えたぎるスーパーエンタテイメント。見逃すにはあまりに惜しいタイトルだ。

ストーリー
エピソード
キャラクター/
キャスト
スタッフ
主題歌/
挿入歌
リンク
作品トップ
PAGE TOP