ストーリー

ドジで不器用な少女・ちせ(前田亜季)と無愛想だけど気持ちの優しいシュウジ(窪塚俊介)。二人は小樽の同じ高校に通うクラスメート。
ちせの突然の告白を受け、交換日記を始める事になった二人は、お互い戸惑いながらも、ぎこちない交際がスタートしていった。
ある日、シュウジは友人のアツシ(木村了)とアケミ(貫地谷しほり)と一緒に札幌へ買い物に出かける。
休日で賑わう札幌で楽しげな時間を過ごす3人の上空に突然無数の爆撃機が飛来し、街を攻撃し始めたのだ!
逃げ惑う人々に、降り注ぐ瓦礫……足を痛め動けないシュウジの目前に落ちた爆撃機の翼が迫って来る。危機一髪のところで「何か」に救われた気がした時、シュウジの前に背中から鋼鉄の翼を生やし、変わり果てたちせの姿があった。
「ごめんね、シュウちゃん…… あたし…こんな体になっちゃった……」
「最終兵器」となってしまったちせの姿に、衝撃を受け動揺するシュウジ。それでも シュウジの前では一生懸命《彼女》として明るく振舞おうとするちせ。しかし、兵器としての戦闘本能を止められず、無意識に敵の襲来を感知し攻撃していくちせには、シュウジとの残された時間に限りがあることも全て解っていた。
「ただ、シュウちゃんの傍にいたい……」
戦いで傷ついた心と身体を庇いながらも、シュウジと過ごす時間だけが《生きている》と実感できる幸せな瞬間だったのだ。
そんな中、戦闘は更に激化しシュウジの前でアケミが攻撃機の空爆に巻き込まれ負傷し、アツシもアケミを守るため、自衛隊への入隊を決意。
彼らの住む街では、戦闘が激化し、家族・友人が砲撃に巻き込まれ、遂この間までのささやかな日常は既にどこにも存在していなかった。
ただちせを見守ることしか出来ないシュウジは、現実を不器用ながら受け止めつつ、ちせと二人で生きていこうと決心する。

解説

原作は、2000年~2001年「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載された高橋しんの人気コミック。普通の高校生の純粋なラブストーリーと、少女が最終兵器となって戦うというSF的な世界観がミックスされ、多くの読者から支持される。単行本も全7巻で350万部を売上げ、今だに部数を伸ばしている。また、‘02年にはTVアニメが初OAされ話題となり、以降レンタルビデオ累計21,679本・セルDVD累計約75,000本を売り上げる。
2005年8月と9月には、新作OVAもリリースされ、今後ますます「最彼」人気に拍車がかかる。

連載開始から5年間。ファン待望の実写映画化が遂に決定!!

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