ゲゲゲの鬼太郎(第2期)

TV 番組

第 21 話心配屋

凸凹製薬の社長は息子の凡太が平凡過ぎることに悩んでいた。それを聞いたねずみ男は、妖怪バリバリの卵を凡太に飲ませようと社長のもとを訪れた。バリバリは人間の体の中に入ると、その人を非凡な性格にするのだという。卵を飲んだ凡太はたちまち非凡な人間になり、見違えるようにバリバリと働き始めた。ところが凡太は非凡なあまりとてつもないことを言い出して、社長をますます困惑させてゆく。
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