ゲゲゲの鬼太郎(第2期)

TV 番組

第 43 話足跡の怪

とある農村にはタイタン坊という妖怪をまつる守護石があった。科学者の中村と山田はそれを隕石とみて、一部を叩き割って持ち帰る。その日から恐ろしい祟りが起こり始める。鬼太郎はタイタン坊の怒りを鎮めるため、中村たちに石を返すよう説得に向かうが、功名心に憑かれた中村は聞く耳を持たない。そのうちに、祟りは二人の身にも及び始める。山田の肉体が少しずつ崩壊し始めたのだ…。
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