ゲゲゲの鬼太郎(第3期)

TV 番組

第 101 話妖怪捕物帳

「一ヶ所で長生きしている猫はその家の守り神になるんじゃ」(目玉親父)
時は江戸時代。絹問屋の山形屋で働く人間が3人も殺された。目明しのねずみ男は手柄を立てようと下手人を探すが、そこへ旅の虚無僧が現れ「犯人はこの家で長年飼われている猫のお玉だ」と断言する。山形屋の娘・お夢はとても信じられない。その後、幾つもの難事件を解決している少年:鬼太郎と出会うお夢。鬼太郎は遺体の傷跡が猫ではないことから、虚無僧が怪しいと目星をつけた。その晩、虚無僧に命じられた妖怪が山形屋を襲う!
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