マリー&ガリー

TV 番組

第 2 話ふしぎな街ガリハバラ

2009/04/07放送

朝起きると、マリカは街のペンションにいた。前の日にであった不思議な女性がそこに住みなさい、と言ったのだ。女性の名、マリー・キュリー。皆に「キュリー夫人」と呼ばれている。彼女はガリハバラのペンションのオーナー。この街に迷い込んできた子供たちの世話をしている。下の階には、あのガリレオも住んでいる。

マリカと一緒にチンチン電車に乗ったガリレオは、マリカに窓の外から見えるガリハバラを案内する。この街ではニュートンはリンゴ売り、エジソンは電気屋さん。もちろん、マリカはこの人たちが誰だかわからない。
何と、あのレオナルド・ダビンチが巨大な看板に女の人を描いている。街の便利屋であるダビンチの名前はなんとなく知っていたマリカ。そのとき、マリカは目の前に飛び込んできた光景を見てショックを受ける。何と、ガリハバラに向かってかかっていた橋が消えてしまった。ガリレオの説明は、「橋は気まぐれだ!」なんて、とても非科学的。橋がなければ、マリカはもう家に帰れない。キュリー夫人のきゅうりサンドイッチを食べながら、マリカは、こんなふうに思っていた。この不思議な街で暮らしてみるのも、いいかも……。
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