キン肉マンⅡ世

TV 番組

第 6 話恐怖の声!テルテルボーイ

2002/02/13放送
脚本:大和屋 暁 演出:明比正行 作画:望月 謙 美術:吉田智子

悪行超人との最初の試合がいよいよ始まり観客はキン肉マンの息子である万太郎に期待を寄せていた。しかし、そこに現れた万太郎の出で立ちに一同唖然・・・ 万太郎とミートはヘラ鹿の剥製をかぶって登場してきたのだ。「父親譲りのアホ」という中野さんの解説にも納得してしまう。凛子のダメだしも万太郎の耳には届かなかった。
約束の時間4時44分44秒、観客の不安をよそに試 合のゴングが鳴り響いた。猛然と襲い掛かるテルテル ボーイに、万太郎は恐れをなして逃げ腰になる。しかし、「二世!作戦ですよ!」というミートの一喝に冷静さを取り戻した万太郎は、作戦通りサイドからの攻撃を繰り出し圧倒的に優位に立った。携帯電話の宿命ともいえる極度の扁平顔に弱点を見出した万太郎は、テルテルボーイに余裕のお尻ペンペンをかますのだった。
調子づいた万太郎は、サイドから組みかかりブレーンバスターの体勢にはいった。だが、テルテルボーイは何故かニヤリとして自らの体で電話をかけはじめた。 相手先はこわ~いラーメンマン先生。先生に練習をサボっていると怒られているうちに、万太郎にはテルテルボーイの姿がラーメンマン先生に見え攻撃が出来なくなってしまった。テルテルボーイの必殺技とは、敵の苦手とする者に電話をかけ、催眠術のように自らの姿を苦手な者の姿に見せ、敵に攻撃出来なくさせるのだった。
ラーメンマンの姿になったテルテルボーイにコテンパンされた万太郎は、やけになってサイドに走りトーチャーラックきめる。しかし、またもや余裕の笑みのテルテルボーイが次に電話をかけたのは、万太郎が赤ん坊の時に噛みつかれトラウマとなった犬、ブラッシーであった。ミートの呼びかけに幻影と気付く万太郎で あったが、テルテルボーイはすぐさまバッファローマン先生となって鎌固めをかけた。手も足も出ない万太郎に次から次にトラウマボイス・ダイヤルで攻撃する テルテルボーイが、最後に選んだとどめを刺すのにふさわしい相手とはいったい・・・
閉じる

 

PAGE TOP