キン肉マンⅡ世

TV 番組

第 5 話悪行超人?ケビンマスク

2002/02/06放送
脚本:川崎ヒロユキ 演出:古賀 豪 作画:祝 浩司 美術:勝又アイ子

ヘラクレスファクトリーの卒業テストに合格した万太郎は 宇宙船で地球の美波里公園に到着した。砂場でスパーリングする万太郎とミートであったが、戦いの基本となるようなことも判っていない万太郎にミートは愕然となり、万太郎に更なる特訓をとヘッドシザーズをかける。すると、公園にカワイイ女の子を見つけた万太郎は無意識のうちに完璧にミートの技から逃れ、彼女の近くへと擦り寄りはじめた。唖然とするミートであった。
万太郎がその子を追って公園の外に出ようとすると、ガゼルマンが上空からやってきて、「万太郎のテリトリーは公園内、外は自分の守備範囲だ」と園外に出ることを禁止。 二人が小競り合いをしていると、「お前たちの相手は悪行超人の筈・・・」という黒いコートを着た男の声が・・・ ケビンマスクである。ロビンマスクの息子である彼は抵抗するガゼルマンを軽々空中に投げ飛ばし、落ちてきたところをつま先で受け止めるとその場から去っていった。
翌日、ガゼルマンが見ていないことを確認して町の中へと遊びに出ると、昨日公園で見かけた女の子、凛子を見つた万太郎。追いかけて行くとプロレスの試合会場であった。 万太郎が会場の席につくと、dMPと名乗る3人衆が試合会場に乱入し、その試合を滅茶苦茶にする。dMPとはデ ーモン・メーキング・プラント、悪行超人の巣窟である。 そして、その中の一人はケビンマスクであったのだ。まさかと唖然とするミートらを横目に万太郎は「そのTシャツカッコイー」それにはdMPの連中も照れてしまった。
ケビンマスクはエリート超人にするべく父親から英才教育を受けてきて、その生活にストレスを感じ家を飛び出し、 悪行超人軍団に誘われるがまま仲間入りをしたのだという。そして、「父の親友の息子を血祭りに上げれば・・・」と万太郎に勝負を挑んできた。最初は尻込みする万太郎であったが、会場に凛子の姿をみつけると、一転やる気に。「3人の中から勝負する相手を選べ」というdMPに万太郎が選んだやつは携帯電話の姿をしたテルテルボーイ。彼は自分の体を利用してさっそく武道館に電話をかけ、明日の試合会場を予約した。試合開始まであと24時間。「それまで必死に練習するしかない」万太郎の顔に決意が宿る。
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